ほどほどの努力では、ほどほどの幸せもつかめない
一生懸命がんばって、一生懸命はたらいて
豊かな「いちばん!」の国を創りましょう

政治家頼みでは、今までと何も変わらない
今、必要なのは、みなさん一人ひとりの参加です
みなさんの力です

私たちもがんばります
一緒に進んで行きましょう

日本の政党、自民党

小泉進次郎wikipedia

小泉 進次郎(こいずみ しんじろう、1981年(昭和56年)4月14日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

父は第87・88・89代内閣総理大臣小泉純一郎、兄は俳優・タレントの小泉孝太郎。曾祖父・又次郎、祖父・純也、父・純一郎と4代続く世襲政治家である。

出生・国政出馬まで

1981年(昭和56年)、神奈川県横須賀市で生まれる。1988年(昭和63年)、関東学院六浦小学校に入学し、その後同中学校・同高校を経て、同大学に進み、一貫して関東学院で過ごした。中学高校ではスポーツ(野球)に熱中した。2004 年(平成16年)に関東学院大学経済学部を卒業後、アメリカ合衆国コロンビア大学大学院に留学した。同大学院では、ジェラルド・カーティス教授の指導の下で政治学を専攻し、2006年(平成18年)に政治学修士号を取得した、歴としたアイビー・リーガー[1]である。その後、同国の戦略国際問題研究所で非常勤研究員を務め、翌2007年(平成19年)に帰国した後は父・純一郎の私設秘書となった。


ほどほどの努力ねぇ…ぼくは努力は前提条件でしかなく絶対条件ではないと思っている。努力を人一倍したからといって、必ずしも報われるわけではない。自分よりももっと努力をした人が居るかもしれないし、自分の努力は効率的ではなかったかもしれないし、無駄な努力かもしれない。

努力が報われる社会は望ましい。けれどもほどほどの努力ではほどほどの幸せも得られない社会って幸せな社会なんだろうか。朝から晩まで働いて、下手をすれば社会保険もなかったりサービス残業だったり、快適な労働環境とは言えない職場かもしれない。労働基準法すれすれの職場環境かもしれない。


この社会ではほどほどの努力では何も得られないのか。そんな社会のままで果たして世界一の幸せな社会なんてものは手に入るんだろうか。ぼくはほどほどの努力でほどほどの幸せが得られる社会が良いなぁ。それくらいの幸せで十分です。それすらも望めないけど。